青森で裁判員制度フォーラム
http://www.mutusinpou.co.jp/news/07030403.html
青森で裁判員制度フォーラム
元カーリングチーム青森の小野寺さんら提言
制度の内容を詳しく解説したフォーラム
2009年5月までに始まる裁判員制度を広く知ってもらおうと、「裁判員制度全国フォーラム2007イン青森」が3日、青森市新町一丁目の市男女共同参画プラザで開かれ、元カーリング女子チーム青森の小野寺歩さんや県内法曹関係者が出席して制度の内容を広く呼び掛けた。
フォーラムには約200人が出席。三輪和雄青森地方裁判所長があいさつした後、制度のあらましや裁判員に選ばれるまでのビデオを上映し、渡辺英敬青森地裁刑事部裁判官らが解説した。
その後、横山慶一県弁護士会会長、森隆志青森地検次席検事、渡辺裁判官がアドバイザーを務めるパネルディスカッションに小野寺さんもパネリストとして参加。森次席検事は「国民の安全安心な生活のため、裁判は身近で、早く(結審し)て、頼りがいがあるものでなければならない。素人が人を裁くのが怖いと思える人ほど適格なのではないか」と話した。
小野寺さんは「(裁判員に)選ばれたら、未来の人たちの土台となれるよう頑張りたい」と話し、「実際にやってみないと次のステップに進めない。法律関係者も実際に市民が参加できる機会をつくってほしい」と市民の目線から裁判員制度について提言した。
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