裁判員制度、落語でPR・法務省など、2400人来場
2009年から始まる裁判員制度をPRしたり、法務行政を分かりやすく紹介する「赤れんがまつり」(法務省、最高検主催)が3日、東京都千代田区の法務省庁舎や隣接する赤レンガ棟で開かれ、約2400人が訪れた。
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20070603AT1G0300V03062007.html
宇都宮地裁の園尾隆司所長が「どうなる裁判員裁判」と題した落語を披露。「裁判所と社会の間に距離があり、市民から『息をしている裁判官を見たのは初めて』と言われた」と自身のエピソードを紹介して、会場の笑いを誘った。
現役の検事が参加し、来場者が裁判員役を務める模擬裁判も開催。検察側の求刑よりも重い量刑を求める声が多く、裁判官役を困らせる場面もあった。 (23:51)
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