英・ダイアナ元皇太子妃の死因を究明する審問 陪審員、「過失による事故死」と評決
1997年にフランス・パリで死亡したイギリスのダイアナ元皇太子妃の死因を究明する審問が7日に行われ、陪審員は「暗殺説」を否定し、「過失による交通事故死」との評決を出した。
7日の審問で、陪審員は、事故当時、運転手が飲酒していたことや、ダイアナさんらがシートベルトを着用していなかったこと、パパラッチの過剰な追跡行為などが原因であるとして、「過失による交通事故死」だったとの評決を出した。
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00130541.html
評決について、ウィリアム王子とヘンリー王子は、「同意する」との声明を発表し、陪審員や、当時ダイアナさんの救命活動にあたった人たちに感謝の意を表明した。
ダイアナさんと一緒に死亡したドディ・アルファイド氏の父親、モハメド氏は、評決後、「今も殺人だったと確信している」との声明を出している。