裁判員制度の知名度あがれ 大津地検が大凧製作
大津地検は来年5月に始まる裁判員裁判制度のPRに向け、大凧(おおだこ)を製作した。東近江市で5月25日開かれる「八日市大凧まつり」に参加、実際に職員の手で大空に揚げる予定だ。
http://www.chunichi.co.jp/article/shiga/20080425/CK2008042502006283.html?ref=rank
地検のマスコットキャラクター「びわポン」が、二畳敷きの凧の中心に大きく描かれたデザイン。その上に「裁判員制度」、下には「始」の1文字を書き、両脇に鞠(まり)と升の絵を添えた。
八日市大凧伝統の絵柄「半じもん」にならい、「(制度が)始まります」との意味を持たせてある。完成までの8日間、大凧保存会の指導で、全職員が色塗りや骨組み作りなどの作業に携わった。古屋健企画調査課長は「地検職員の思いが詰まっている。少しでも制度を広め、身近にしていきたい」と力を込めた。
(妹尾聡太)