裁判員制度:理解を 地検の検事らがPR、県内5カ所でパンフレット配布 /石川
来年5月から始まる裁判員制度への理解を深めてもらおうと、金沢地検は9日、JR金沢駅「もてなしドーム」など県内5カ所で、制度について説明したパンフレットを配布。山本真千子次席検事ら地検の職員25人が「裁判員制度が始まります」と呼びかけ、PRに努めた。
http://mainichi.jp/area/ishikawa/news/20080510ddlk17040449000c.html
年内には金沢地裁が裁判員候補者名簿を作成する。制度の対象となる凶悪事件は県内で年間平均15件発生しており、一つの事件に50~100人の候補者が必要で、1500人以上が名簿に登録される予定だ。
パンフレットを受け取った内灘町のパート従業員の女性(50)は「専門的な知識がないので、量刑を短絡的な考えで決めてしまわないか不安。資料を読んで勉強したい」と話していた。【澤本麻里子】
毎日新聞 2008年5月10日 地方版