有罪?無罪?僕らが裁判 キッズ法廷論戦白熱 地裁
子どもたちにも裁判所に親しんでもらおうと、和歌山市二番丁の地裁で31日、「わかやまキッズ法廷」が開かれ、小学5、6年生とその保護者ら計約90人が模擬裁判を体験した。
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/wakayama/news/20080601-OYT8T00012.htm
子どもたちが、裁判官や裁判員、検察官、弁護人になり、書店から本を万引きしたとして窃盗罪に問われる男の模擬裁判が行われた。検察官役は「こっそりと持ち出し、売るつもりだった」と指摘し、弁護人役は「盗むつもりはなく窃盗罪には当たらない」と、用意された台本通りとはいえ、堂々と論戦を展開した。
その後、裁判官の指導を受けながら、4グループに分かれて有罪か無罪かを討論し、グループによって意見が分かれた。裁判官役を務めた和歌山市粟、市立楠見小5年亀谷和花さん(11)は「弁護人と検察官が全然違う意見を言うので難しかったです。でも、ドラマみたいでおもしろかった」と話していた。
(2008年6月1日 読売新聞)
関連記事・情報