【裁判員制度】市民モニターで制度検証 福岡県弁護士会
福岡県弁護士会は21日、裁判員制度を検証するため、市民らに裁判員裁判を傍聴してもらう「市民モニター制度」を導入する計画を明らかにした。池永満会長は「改革や運用改善に向けて提言を行いたい」と述べた。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/090521/trl0905211439011-n1.htm
同会によると、福岡地裁本庁で開かれるすべての裁判員裁判を弁護士と公募した市民各1人が初公判から判決まで傍聴、アンケートに答えてもらう。市民らには日当を支払う。
アンケートでは「検察官の主張は分かったか」や「あなたが裁判員だったらどのような判決にしますか」などを質問。同会は実際の判決内容と比較しながら、データを分析し、今後の弁護活動にも生かす考えだ。