宮崎で戦前の陪審員体験記発見
昭和初期から戦中にかけて日本で行われていた刑事の陪審裁判で陪審員を務めた男性の体験記が宮崎市内で発見された。男性は東京の呉服商桑田真一さん=1966年に84歳で死去=で、孫(61)が見つけた。手記には、「裁判長が、不審に思う点があれば遠慮せずに発言してもらいたい、と促したが、発言する者が1人もないので歯がゆいと思い、質問を試みたので注目を浴びた」などと振り返っている。
http://jp.reuters.com/article/kyodoNationalNews/idJP2009062401000587