裁判員裁判 市民の代表、緊張の朝 「人生に意義」「責任重い」
裁判員候補者は3日、戸惑いや不安の表情を浮かべ、待合室へ。Tシャツなど普段着姿が目立つ中、使命感や緊張を胸に、選任手続きに臨んだ。
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20090803AT1G0301403082009.html
「小学生の子どもがいて不安や負担もあるが、めったにないことで自分の人生にも意義があると思う」。主婦(36)は午前9時ごろ、東京地裁に到着。「裁判に一般の常識が入るのは意味があると思う」と力を込めた。
一方、会社員の男性(32)は「どんな事件をさばくことになるのか、今朝のニュースで知った」と緊張の表情。とりあえずこの日1日だけ特別休暇を取ったが、「専門知識もないし、できれば選ばれたくない……。責任が重い」と気が重い様子だった。(03日 12:40)