初の強盗殺人で裁判員選任へ 和歌山地裁
和歌山市六十谷(むそた)の自宅隣に住む女性を殺害し貴金属を奪ったとして、強盗殺人などの罪に問われた無職、赤松宗弘被告(55)の初公判に先立ち、14日午前、和歌山地裁(成川洋司裁判長)で裁判員の選任手続きが行われる。法定刑が死刑または無期懲役の強盗殺人罪の審理が、裁判員裁判で行われるのは初めて。地裁は7月に候補者69人へ呼出状を送付しており、この中から裁判員6人と補充裁判員2人が選ばれる。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/090914/trl0909140838001-n1.htm
起訴状によると、赤松被告は5月7日午後、自宅隣の無職、恩知靖子(ひろこ)さん=当時(68)=宅に侵入しネックレスなど約29万円相当を盗んだが、帰宅した恩知さんに発見され、首をタオルなどで絞めて殺害したとされる。弁護側は起訴内容を認める方針。
初公判は14日午後1時半に開廷。15日の第2回公判までに被害者のめいら3人の証人尋問や被告人質問などを行って結審し、判決は16日午後に言い渡される。
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この事件であなたが裁判員ならどのような判決を選ぶか、ご意見を募集します。15日の結審後、Eメール(anatamo@sankei-net.co.jp)、またはFAX(06・6633・1940)にお寄せください。