【裁判員裁判】被告の手錠姿に「ドキッ」 性犯罪、男女構成へ注文
執行猶予の判決が多かった20日以降の裁判員裁判で印象的な場面をまとめた。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/091024/trl0910242153001-n1.htm
■横浜地裁小田原支部(20~22日、強盗致傷など)
裁判員から更生の意欲を尋ねる質問が相次ぎ、被告が「(被害者の)気持ちを忘れず、仕事を頑張りたい」と涙を流す場面も。判決は弁護人が求めた保護観察付きの執行猶予だった。
■甲府地裁(20~22日、殺人未遂)
弁護人の「通常と同じように」との意向で、裁判員の目前で手錠が外された。会見で手錠姿を見たことの量刑への影響を尋ねた質問に、裁判員経験者は「ドキッとした。あまり見たくなかった」「影響はない」などと答えた。
■福岡地裁(20~23日、強制わいせつ致傷)
性犯罪を裁いた裁判員は男性5人、女性1人だったが、補充裁判員だった女性は「女性と男性、若い方と年配の方を均等に入れた方がいい」と注文を付けた。