【裁判員裁判 静岡地裁】県内初の裁判員裁判 強盗致傷事件で量刑が争点
女性に刃物を突き付けて現金を奪い、けがを負わせたとして、強盗致傷罪に問われた住所不定、無職、鈴木洋司被告(37)の裁判員裁判の初公判が26日、静岡地裁沼津支部(片山隆夫裁判長)で開かれた。鈴木被告は罪状認否で「はい」と答え、起訴内容を認めた。静岡県では初の裁判員裁判で、争点は量刑。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/091026/trl0910261113005-n1.htm
裁判員は男性3人、女性3人で、補充裁判員は男性1人、女性1人。
起訴状によると、鈴木被告は6月2日午後1時ごろ、静岡県富士市の駐車場で、30代の女性に刃物を突き付けるなどして1万円を奪い、右腕に約10日間のけがを負わせたとしている。
沼津支部は23日に裁判員の選任手続きを行い、裁判員6人と補充裁判員2人を選んだ。判決は28日に言い渡される。