<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rss version="2.0">
   <channel>
      <title>陪審制度徹底解説</title>
      <link>http://www.baishin.org/</link>
      <description>陪審制度・陪審裁判のすべてがわかる。陪審制度をていねいに説明します。裁判員制度と日本では呼ばれますね。</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2010</copyright>
      <lastBuildDate>Sun, 21 Mar 2010 12:33:26 +0900</lastBuildDate>
      <generator>http://www.sixapart.com/movabletype/</generator>
      <docs>http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss</docs> 

            <item>
         <title>裁判員裁判は“損”？　手続き多く勾留が長期化</title>
         <description>■大阪地裁　昨年の起訴１２０人→判決３０人余

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100316-00000063-san-soci

　昨年５月に裁判員制度が始まって以降、被告の勾留（こうりゅう）期間が大幅に長くなっている。公判前整理手続きに時間がかかり、裁判が滞留しているのが主な原因だ。大阪地裁では、昨年中に起訴された１２０人のうち、これまでに判決が言い渡されたのはわずか３０人余り。４月は裁判所職員の人事異動もあってほとんど公判が開かれず、滞留解消のめどは立たない。拘置所関係者も「間違いなく勾留期間が延びている」と指摘。長期化する被告側からは「他の被告にも同情される」との声も出ている。

　公判前整理手続きは通常、起訴の約１カ月後に開始。月１回ペースで数回行われてから公判日程が決まる。裁判員候補者には６週間前までに呼び出し状を発送するため、公判は早くても起訴から約２カ月半後になる。公判前整理手続きに時間がかかれば、その分初公判は遅れる。

　大阪拘置所によると、被告の勾留期間が制度開始以降に延びていることを示す具体的なデータはないが、長期化の傾向は顕著になっている。

　昨年７月に強盗致傷罪で起訴され、１１月に大阪地裁で判決を受けた被告（４４）は「ちょっとした事件でも裁判員裁判になったら時間がかかる」と不満を漏らす。起訴内容をほぼ認めており、裁判員裁判でなければ９月には判決が出ているケースだという。

　また、大阪地検が昨年５月に強盗致傷罪で起訴した被告（３８）は、責任能力などの争点整理に時間がかかり、精神鑑定を行うことが最近決まった。鑑定を経て裁判が行われるのは７月以降になる見込みで、弁護人は「裁判員裁判でなければもう判決が出ていてもおかしくない」と疑問を投げかける。

　こうした状況を受け、最高検は１月、全国の検察に迅速な証拠開示を指示した。検察幹部は「スムーズに進めるためには、弁護人が分かりやすく証拠開示請求をしたり、裁判所が適切にリードしたりすることも不可欠」と話し、関係者の協力を訴えている。

　だが、必ずしも関係者の足並みがそろっているわけではない。裁判員裁判を複数担当したある弁護士は「公判準備を急ぐことは被告の利益にならない」と反論する。

　この弁護士は、起訴後２カ月余りで行われた全国初の裁判員裁判（東京地裁）について「準備期間が短すぎ、十分な弁護活動ができなかった可能性がある」と指摘。「時間がかかっても納得のいく裁判にすべきだ。勾留が長びけば困るが、被告が保釈されていれば問題はない」と話している。

【用語解説】公判前整理手続き

　初公判の前に裁判官と検察官、弁護人が話し合い、争点を明確にした上で法廷に出す証拠を選び、審理計画を立てる手続き。まず検察側、弁護側双方が証明しようとする事実を明らかにし、証拠を開示。その後、双方が相手側の主張に対してどう争うかを決める。裁判員の負担軽減のために導入され、裁判員裁判では必ず行われている。公開に関する規定はないが、慣例で非公開になっている。

</description>
         <link>http://www.baishin.org/2010/03/post_1404.html</link>
         <guid>http://www.baishin.org/2010/03/post_1404.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">55裁判員制度関連記事</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 21 Mar 2010 12:33:26 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>【裁判員　鳥取地裁】２人の強盗殺人で求刑通り無期懲役の判決</title>
         <description>鳥取県米子市で昨年２月、会計事務所社長ら２人が殺害された事件の裁判員裁判で、強盗殺人罪などに問われた元経理担当者、影山博司被告（５５）の判決公判が２日、鳥取地裁で開かれた。小倉哲浩裁判長は「精神的負担や経済的状況を解決しようと２人を殺害したもので、刑事責任は重大。犯行に至る経緯には同情の余地はあるが、死刑を選択しない程度にとどまる」などとして、強盗殺人罪を認定したうえで求刑通り無期懲役を言い渡した。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/100302/trl1003021557005-n1.htm

　公判で検察側は、犯行当時の勤務先の事務所の資金繰りは危機的状況で、自らの借金を事務所の支払いに充てていた被告は借り入れの限界を迎えていた、と主張。「まとまった金が必要で、リミットは犯行直前の２月だった」と強盗殺人罪の成立は明らかだとした。

　その上で、事務所社長が事務所の金を引き出し経営を圧迫していたほか、被告を私的雑務にも使っていたこと、すべての遺族が死刑を求めているわけではないことなどを指摘。「追いつめられた揚げ句という側面もあり、一定の同情の余地がある」と無期懲役を求刑していた。

　これに対し弁護側は、「被告には現金化できる財産があり、経済的に極限状態だったとはいえない。抑圧された人間関係や状況から逃れることが動機で、強盗殺人罪は成立しない」と有期刑の適用を求めていた。

　判決によると、影山被告は昨年２月２１日、勤務先の社長、石谷英夫さん＝当時（８２）＝と同居の大森政子さん＝同（７４）＝を殺害し、２２日までに現金やキャッシュカードを強奪。その後、約１２００万円を引き出した。
</description>
         <link>http://www.baishin.org/2010/03/post_1403.html</link>
         <guid>http://www.baishin.org/2010/03/post_1403.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">55裁判員制度関連記事</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 15 Mar 2010 23:42:49 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>裁判員裁判 判決は３３０件超</title>
         <description>裁判員裁判は、１６日から新潟で始まる裁判で、全国のすべての裁判所で開かれることになります。これまでに３３０件を超える判決が言い渡され、裁判員を務めた人は２０００人に上っています。

http://www3.nhk.or.jp/news/t10013184281000.html

ＮＨＫが全国の放送局を通じてまとめたところによりますと、去年５月にスタートした裁判員裁判は、この１０か月間に支部を含む全国の５９の裁判所であわせて３３７件の判決が言い渡されました。裁判員を務めた人たちは２０００人を超え、補充裁判員を含めるとおよそ２８００人に上ります。これまでに裁判員の候補者として２万２０００人余りに呼出状が送られ、このうち、３人に１人に当たる３３％が事前に辞退が認められました。裁判所が仕事や家庭の都合などに配慮して辞退を幅広く認める傾向が続いています。一方、呼び出しに応じて裁判所に来た割合、いわゆる「出席率」は８８％で、依然、高い水準となっています。実際の裁判は、事実関係の争いのない裁判が多いことから、判決が言い渡されるまでの平均の日数は３．４日で、比較的短期間に終わっています。今後は死刑が求刑されるような裁判や審理が２週間にわたる裁判も相次いで開かれる見通しで、一般の市民が十分納得して判断できるよう、審理や評議をいかに充実させるかが課題となります。

</description>
         <link>http://www.baishin.org/2010/03/post_1402.html</link>
         <guid>http://www.baishin.org/2010/03/post_1402.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">55裁判員制度関連記事</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 15 Mar 2010 23:42:11 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>強盗殺人、起訴内容認める＝裁判員１人を解任－長野地裁</title>
         <description>　長野県上田市の会社役員小嶋直樹さん＝当時（６１）＝を殺害し、預金を引き出したとして、強盗殺人罪などに問われた鉄工所経営朝倉利明被告（５０）の裁判員裁判初公判が１５日、長野地裁（土屋靖之裁判長）であった。同被告は「間違いありません」と起訴内容を認めた。
　開廷前に、いったん選任された裁判員１人を本人の申し出から解任し、補充裁判員から新たに裁判員を選任。公判は３人の予定の補充裁判員を２人にして開かれた。判決は１８日。（2010/03/15-19:33）

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&amp;k=2010031500787</description>
         <link>http://www.baishin.org/2010/03/post_1399.html</link>
         <guid>http://www.baishin.org/2010/03/post_1399.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">55裁判員制度関連記事</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 15 Mar 2010 23:19:25 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>県内初の裁判員裁判始まる</title>
         <description>　県内初の裁判員裁判が新潟地裁で16日から25日まで、土・日曜、祝日を除いた７日間の日程で始まる。同裁判が開かれる全国50地裁・10支部で最も遅いスタートとなる。公判に先立ち、15日は裁判員６人と補充裁判員４人を選ぶ手続きが行われる。本県第１号の裁判員が被告人の罪の有無、量刑をどう判断するのか注目される。

http://www.niigata-nippo.co.jp/news/pref/9740.html

　裁判員裁判の審理ではこれまでの書面中心ではなく、口頭でのやりとりが中心となる。先行している全国の例では検察側、弁護側双方とも裁判員に分かりやすい主張に腐心しており、本県も刑事裁判の大きな転換期を迎えることになる。

　審理されるのは、ロシア国籍で住所不定、船員ロマノフ・オレグ・ニコラエビチ被告（42）が覚せい剤取締法違反（営利目的輸入）罪などに問われた事件。起訴状によると、ロマノフ被告は昨年７月、別のロシア人被告２人＝同罪で起訴済み＝と共謀し、貨物船でロシアから新潟東港に覚せい剤約４・７キロを密輸したとされている。

　ロマノフ被告の弁護人によると、同被告は荷物を運んだことは認めているが、覚せい剤の密輸は否認しており、弁護側は無罪を主張する見通し。持ち込んだ荷物を覚せい剤と認識していたかどうかや、別のロシア人被告２人と共謀の有無などについて、市民から選ばれた裁判員が判断することになりそうだ。

　15日に行われる選任手続きでは、既に呼び出し状が送られている裁判員候補者70人が新潟地裁に出向き、裁判長の質問などを受け、くじによる抽選で裁判員が選ばれる。裁判員の拘束期間がこの手続きを含めて実質８日間と長期にわたっており、辞退希望者が多くなる可能性もある。 
新潟日報2010年3月14日
</description>
         <link>http://www.baishin.org/2010/03/post_1400.html</link>
         <guid>http://www.baishin.org/2010/03/post_1400.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">55裁判員制度関連記事</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 15 Mar 2010 23:19:22 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>男性殺害で懲役１６年判決　静岡の男、裁判員裁判　横浜地裁</title>
         <description>　神奈川県小田原市の民家で昨年１月、住人の無職、稲毛則男さん＝当時（５９）＝を殺害したとして、殺人罪に問われた土木作業員、海野洋一被告（５５）＝静岡県熱海市＝の裁判員裁判で、横浜地裁（大島隆明裁判長）は１５日、懲役１６年（求刑懲役１７年）の判決を言い渡した。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/100315/trl1003151216001-n1.htm

　判決によると、海野被告は昨年１月１８日ごろ、小田原市上曽我の稲毛さん方で、稲毛さんの胸や背中を刃物で複数回刺し、殺害した。

　検察側は論告で「被害者を６回以上も刺しており、強い殺意があった」と指摘。弁護側は、被害者にも落ち度があったなどとして、懲役９年が相当と主張した。
</description>
         <link>http://www.baishin.org/2010/03/post_1401.html</link>
         <guid>http://www.baishin.org/2010/03/post_1401.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">55裁判員制度関連記事</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 15 Mar 2010 23:17:53 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>川上強盗致傷事件の裁判員裁判　鹿児島県内初の無罪主張</title>
         <description>　鹿児島県内で初めての否認事件を審理する裁判員裁判の初公判は９日、鹿児島地裁（平島正道裁判長）であった。
　昨年６月に鹿児島市であった強盗致傷事件で、共謀したとして強盗致傷罪に問われた同市山之口町、会社役員鰺坂一範被告（５９）は、罪状認否で「話し合いも関与も一切していない」と共謀を否定、弁護側は無罪を主張した。共謀の有無が争点になる。

http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=22663 
</description>
         <link>http://www.baishin.org/2010/03/post_1398.html</link>
         <guid>http://www.baishin.org/2010/03/post_1398.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">55裁判員制度関連記事</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 11 Mar 2010 22:34:47 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>裁判員裁判、判断分かれる　強盗致傷の一部共謀否定</title>
         <description>車内で知人から３千円と携帯電話を奪いけがをさせたとして、強盗致傷罪などに問われた飲食店従業員河野文雄被告（２９）の裁判員裁判で、東京地裁は８日、懲役３年、執行猶予５年（求刑懲役５年）の判決を言い渡した。同笠間太士被告（２７）＝控訴中＝と共謀したとされたが、判決は一部を否定した。

http://www.kobe-np.co.jp/knews/0002768188.shtml

　笠間被告は同じ裁判官３人と異なる裁判員６人の公判で、共謀関係がすべて認められていた。

　同一事件の判決内容が異なり、河野被告の公判の男性裁判員（４２）は記者会見で「（法律など）専門的なことは難しかったが、判断に迷いはなかった。（内容が異なったのは）仕方がないと思う」と話した。

　半田靖史裁判長は１月２９日の笠間被告の判決で「河野被告は、笠間被告が携帯電話を奪うのを制止しなかった」と共同正犯の成立を認めた上で、懲役４年の判決を言い渡した。

　しかし、河野被告の判決では「笠間被告が携帯電話を奪ったのを見聞きしたとも考えられるが、取得にかかわったとはいえない」として共同正犯は成立しないとした。携帯電話の強奪以外は有罪と認めた。

(2010/03/08 20:26)
</description>
         <link>http://www.baishin.org/2010/03/post_1397.html</link>
         <guid>http://www.baishin.org/2010/03/post_1397.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">55裁判員制度関連記事</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 11 Mar 2010 22:34:09 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>松本裁判員裁判　６人全員が質問　検察側懲役15年求刑</title>
         <description>　県内３例目で、性犯罪を初めて審理している裁判員裁判の第２回公判は１７日午後、地裁松本支部（荒川英明裁判長）で被告人質問などを行い、午前の証人尋問と合わせ裁判員６人全員が質問、結審した。飯田市の民家で昨年７月、住人の女性を脅し、現金を奪うなどしたとして強盗強姦（ごうかん）罪などに問われた同市鼎上山、森本龍司被告（４０）に対し、検察側は懲役１５年を求刑。弁護側は「重くても懲役７年とすべきだ」と主張した。

http://www.shinmai.co.jp/news/20100218/KT100217FTI090009000022.htm

　被告人質問では、裁判員のうち男性４人、女性１人が、犯行に至った心境などをただした。男性裁判員に「強姦は女性にとってどんな行為と思うか」と聞かれ、森本被告は「許し難いことをされることだと思う」と答えた。

　検察側は、「事件のことを思い出すのが怖くてカウンセリングも受けられない」などとする被害者の意見陳述書を代読。藤野晃俊・地検松本支部長は閉廷後、「出廷して気持ちは伝えたいが事件のことは思い出したくない－との被害者の思いを尊重し、代読という形を取った」とした。

　検察側は論告で、強盗の口止めとして乱暴したなどとして「被害者の人格を無視した犯行」と指摘。「前科がないことなどから有期懲役を選んだ」としつつ、計画性や被害者の厳しい処罰感情を挙げて「比較的重い刑とするべきだ」とした。

　弁護側は最終弁論で、判例から「懲役１０年以上となった事例は、複数回の犯行がある場合などだ」とし、量刑（刑の重さ）決定には公平性を考慮するよう裁判員に求めた。

　閉廷後、裁判員と裁判官は非公開で判決内容を話し合う評議に入った。１８日午前１０時に評議を再開し、同日午後４時に判決を言い渡す予定。
</description>
         <link>http://www.baishin.org/2010/02/15_1.html</link>
         <guid>http://www.baishin.org/2010/02/15_1.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">55裁判員制度関連記事</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 19 Feb 2010 23:44:15 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>県内2例目、裁判員裁判始まる</title>
         <description>　県内2例目となる裁判員裁判は15日、午前中に行われた裁判員6人と補充裁判員2人を選ぶ選任手続きに続いて午後1時半に開廷した。強盗致傷の罪に問われた酒田市日の出町1丁目、無職渡会広悦被告（31）は罪状認否で「間違いない」と答え、起訴内容を全面的に認めた。男性4人、女性2人の裁判員は検察側、弁護側の主張に聞き入っていた。

http://yamagata-np.jp/news/201002/15/kj_2010021500292.php

　起訴状によると、渡会被告は同市大宮4丁目、無職菅原光康被告（32）と鶴岡市倉沢、会社員伊藤信康被告（27）と共謀し、昨年8月29日未明、酒田市の路上で女性＝当時（23）＝を殴ってけがをさせた上、バッグを奪ったとしている。また渡会被告は菅原被告と共謀し、同月30日未明、三川町のモーテルで派遣型風俗店の女性従業員＝当時（24）＝に、金品を奪う目的で暴行し、けがをさせたとしている。

　冒頭陳述で検察側は、菅原被告との関係について「10年来の友達」とし、表向きは対等の友人として接していながらも、「内心は菅原被告のことを都合よく利用できる相手と考えていた」と指摘。渡会被告はパチスロなどで所持金を使い果たし、アパートの家賃が用意できずにいたため、手っ取り早く現金を得る目的で強盗を考え、菅原被告を誘った。菅原被告も金に困っていたため、渡会被告の申し出を受けたという

　渡会被告はその際、自分の手を汚さずに犯行に及ぶことを計画。実際に被害者から金品を奪う実行犯役を菅原被告にやらせようとし、別の場所にいた菅原被告に対し、携帯電話の音声を通して、先に渡会被告が路上強盗をしているかのように装って犯行をあおったり、モーテル内では犯行直前になって現場から立ち去ったとした。

　一方、弁護側は渡会被告は被害者に対し、直接、暴行していないし、具体的な暴行内容も菅原被告に指示していないなどと主張。「自分の罪を素直に認め反省している。被害者との示談も成立している」と情状面を訴えた。

　第2日の16日は証人尋問と被告人質問をした後、検察側が論告求刑、弁護側が最終弁論をして結審する予定。 
</description>
         <link>http://www.baishin.org/2010/02/2_4.html</link>
         <guid>http://www.baishin.org/2010/02/2_4.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">55裁判員制度関連記事</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 16 Feb 2010 23:07:30 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>裁判員裁判で初の区分審理</title>
         <description>タクシー強盗やひったくりなど８つの事件で起訴された元プロボクサーの男について、大阪地方裁判所は、裁判員の負担を軽くするため、全国で初めて「区分審理」という事件を分ける方法で審理することになりました。

http://www3.nhk.or.jp/news/t10015654191000.html

元プロボクサーで無職のトーレス・マルティネス・健文被告（２２）は去年５月、大阪市で、乗っていたタクシーの運転手の顔を殴り、現金１万円余りを奪った強盗傷害やひったくりなど８つの事件で起訴されました。これらの事件の裁判で、大阪地方裁判所は、一括して審理すると時間がかかり、裁判員の負担が大きいとして「区分審理」という事件を分ける方法で審理することを決めました。裁判は、まず裁判官だけで、ひったくりなど７つの事件を今月１９日から３日間の日程で審理します。そのうえで、ことし４月にタクシー強盗の事件を裁判員が加わって審理し、全体の判決を言い渡す予定です。区分審理は、裁判員の負担を減らすために設けられた制度で、実施されるのは全国で初めてです。被告の弁護を担当する亀田悦廣弁護士は「被告の負担という点では、一括して審理してもらう方が望ましいが、裁判員の負担も考えるとしかたない。決められた制度の中で精いっぱい弁護にあたりたい」と話していました。


</description>
         <link>http://www.baishin.org/2010/02/post_1394.html</link>
         <guid>http://www.baishin.org/2010/02/post_1394.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">55裁判員制度関連記事</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 16 Feb 2010 23:07:27 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>裁判員法廷＠東京</title>
         <description>◆洗濯機使い虐待
２歳男児監禁致死 父、起訴内容認める

http://mytown.asahi.com/tokyo/news.php?k_id=13000001002160002

　練馬区のマンションで２００８年１２月、長男（当時２）を虐待し、ゴミ箱に閉じ込めて窒息死させたとして、監禁致死などの罪に問われた建築作業員菅野（かん・の）美広（よし・ひろ）被告（３５）の裁判員裁判が１５日、東京地裁で始まり、菅野被告は起訴内容を認めた。刑の重さが争点で１８日に判決の予定。


　検察側は冒頭陳述で、菅野被告と、共犯の罪に問われた妻理香被告（３５）＝公判分離＝が、長男優衣（ゆ・い）ちゃんの知能を確認するという理由で、芳香剤やたばこの吸い殻を食べるかどうか試したり、優衣ちゃんをオーブンや洗濯機の中に入れたりするなどの虐待を繰り返していたと指摘した。


　また、菅野被告らがメールで「バカの餌も終わった」とやりとりするなど優衣ちゃんを動物のように扱っていたとも指摘。死亡した２歳６カ月の時点で１歳６カ月前後の発育程度にとどまっていたと述べた。


　検察側の証拠として、泣き叫ぶ優衣ちゃんを菅野被告らが撮影した映像が裁判員の前の小型モニターに映し出されると、裁判員らはモニターを凝視したり、被告に厳しい視線を向けたりしていた。


　起訴状などによると、菅野被告らは０８年１２月２３日未明、高さ約８０センチのゴミ箱に優衣ちゃんを入れてベランダに運び出した後、自室の和室に放置して約１２時間監禁し、窒息死させるなどしたとされる。 

</description>
         <link>http://www.baishin.org/2010/02/post_1395.html</link>
         <guid>http://www.baishin.org/2010/02/post_1395.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">55裁判員制度関連記事</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 16 Feb 2010 23:07:25 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「多数決で死刑決める制度いらない」　鳥取で裁判員制度廃止求めデモ</title>
         <description>　今月下旬から鳥取地裁で、被害者２人の強盗殺人事件を審理する裁判員裁判が始まるのを受け、市民や労働組合などのグループが１６日、「人の命を奪う決断を迫られるのは絶対嫌」などと制度の廃止を訴え、県庁や地裁の前をデモ行進した。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/100216/trl1002161931009-n1.htm

　公判は２３日から始まり、市民から選ばれた裁判員が、極刑を選択するかどうかの判断を迫られる可能性があるとして注目されている。

　参加者約２０人は正午ごろから鳥取駅前で集会を開催。横断幕などを手に、「多数決で死刑を決める制度はいらない」などと声を出し行進した。

　参加した池本俊子さん（７０）は記者会見で「裁判官でも死刑を言い渡したことを後に悔やむことがあるのに、一般人にできるのか」と話した。
</description>
         <link>http://www.baishin.org/2010/02/post_1396.html</link>
         <guid>http://www.baishin.org/2010/02/post_1396.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">55裁判員制度関連記事</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 16 Feb 2010 23:06:58 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「殺人」の重さ どう判断　県内裁判員裁判で初  道志の事件　あすから審理</title>
         <description>　神奈川県相模原市の本橋和夫さん＝当時（５９）＝を自宅で殺害、道志村の山林に遺体を捨てたなどとして、殺人、死体遺棄、傷害の罪で起訴されて裁判員裁判の対象となった、本橋さんの長男、本橋健司被告（３３）＝同市＝の初公判が１６日、甲府地裁（渡辺康裁判長）で開廷する。検察、弁護側に起訴内容の争いはないが、県内３例目の裁判員裁判で初めて殺人罪に問われた事件。過去２件の公判より長い５日間の日程で家族間の犯罪を審理、心理的負担が懸念される裁判員が、検察、弁護双方の立証に基づいてどのような判断を導くのか注目される。

http://www.sannichi.co.jp/local/news/2010/02/15/6.html

　地裁は１６日午前、選任手続きを行い、呼び出した候補者の中から裁判員６人と補充裁判員３人を決定。初公判は同日午後１時半に開廷、検察、弁護側がそれぞれ冒頭陳述をした後、証拠調べを行う。
　１７、１８の両日も開廷、証人尋問（３人）や被告人質問などを実施して結審。４日間の休みを挟んで２３日に終日評議を行い、２４日午後４時、判決が言い渡される。
　地裁によると、事前に６回行われた公判前整理手続きで、検察側請求の２４点、弁護側請求の２点が証拠採用された。起訴内容に争いがないことを確認していて、（１）殺意は確定的で強いものか、受動的で弱いものか（２）犯行動機は自己中心的なものか、酌むべき事情があるか－を踏まえた量刑が焦点となる見通し。
　検察側は、これまで行われた裁判員裁判と同様、法廷用語を分かりやすく説明したり、大型モニターを活用したりして立証する。被害者の遺体の写真などは法廷の大型モニターに映し出さない配慮を取るが、裁判員には確認を求めるとみられる。甲府地検は「裁判員が、見て聞いて分かる立証に努めたい」としている。
　健司被告の弁護人を担当する堀内寿人弁護士は「起訴内容に争いはないが、事件が起きた背景に関して検察側と主張に違う部分がある。裁判員に分かりやすく伝えたい」と強調。県内の裁判員裁判の弁護側として初めて大型モニターに要点を映し出して冒頭陳述と最終弁論を行う。弁護側としての求刑意見も述べる予定。
　裁判員が、殺人罪に問われた被告を裁くことになる今回の公判。「殺人という重大事件を裁くのに５日間では足りないのではないか」というのは、県内の裁判員裁判を経験した女性。裁判員を務める人には「納得できないところがあれば（被告人や証人に）積極的に質問し、納得した上で判断してほしい」と話す。
　元東京高検検事で山梨学院大法科大学院の大八木治夫教授（刑事法）は「生命をも奪うという重大な犯罪を裁くため、負担を感じる裁判員がいるのは当然。死体の写真を見せられ、精神的ショックを受ける可能性もある」と指摘。５日間の審理日程には「市民の負担は大きいが、真相究明のためには必要。裁判員のための裁判ではなく、被告人に適切な判決を下す裁判であることを忘れてはいけない」と強調する。
</description>
         <link>http://www.baishin.org/2010/02/post_1393.html</link>
         <guid>http://www.baishin.org/2010/02/post_1393.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">55裁判員制度関連記事</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 15 Feb 2010 23:31:04 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>裁判員裁判、３分の２が会見</title>
         <description>　裁判員裁判は１３日までに５４地裁（８支部含む）で計２３２件が終了し、裁判員や補充裁判員を務めた人のうち、３分の２（６６％）に当たる１２１３人が判決後の記者会見に応じて感想などを述べたことが共同通信の集計で分かった。ただ会見に参加する人は減少傾向にあり、参加者がおらず、会見が開かれなかった裁判も１２件あった。

http://www.niigata-nippo.co.jp/world/main/2010021301000422.html

　会見に立ち会った地裁職員が「守秘義務」などを理由に、やりとりへの介入、回答の制止、会見後に報道自粛を求めたりしたのは少なくとも２９件に上った。

　集計によると、２３２件で裁判員や補充裁判員を務めたのは計１９５６人で、体調不良による申し出などから、計１２２人が解任された。

　裁判員経験者９６０人と補充裁判員経験者２５３人が記者会見に応じた。

　参加率を見ると、裁判員裁判が始まった昨年８月の２件は１００％で、９月８６％、１０月７４％、１１月７１％、１２月７１％と推移。昨年の裁判員裁判計１３８件で裁判員・補充裁判員経験者全員が参加した会見は３９件あり、平均参加率は７４％。

　ところが、今年に入ると、参加率は１月が５６％、２月（１３日まで）も５３％と大幅にダウンしている。
共同ニュース2010年2月13日</description>
         <link>http://www.baishin.org/2010/02/post_1392.html</link>
         <guid>http://www.baishin.org/2010/02/post_1392.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">55裁判員制度関連記事</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 15 Feb 2010 23:30:40 +0900</pubDate>
      </item>
      
   </channel>
</rss>
